Sky Angel 52 Part1
緑色の革張りソファに腰掛けた甘南ミオちゃん。ノーブラでシャツをはだけ、カメラ目線でオナニー始めちゃいます。
そこへ近づいてきた男性の股間をナデナデ後、真っ黒なすごい卑猥なチンポを咥え、濃厚フェラ。男性の黒チンポは当然すぐにギンギンに。
自身の豊満なおっぱいを揉みながら、やはりカメラ目線で根本まで丁寧にフェラ。「あ゛ぁイ゛ク舌出して」とお口に向かって発射!ミオちゃん咳込み苦しそうな表情でした。
「こんにちは」とお団子ヘアでインタビューに答える甘南ミオちゃん。身長156cm、バスト88、ヒップ80cmのナイスバディな大学生です。彼氏とは野外、学校などでするなかなかの過激娘。性感帯は膣中、クリトリスみたいです。AV鑑賞が趣味なちょっと変わった女学生。
棒付きローターでインタビュー中、男性にパンティの上からオマンコを刺激され続けるミオちゃん。そこへぞろぞろと複数の男たちが近寄る。ドMなミオちゃんは触られたり舐められたりするのが大好きなようです。しきりに「舐めてほしい」と懇願。
インタビュアーの男性含め、計5人の男に囲まれた甘南ミオちゃん。「出して欲しい。口に」とビラビラが黒ずんだドスケベマンコをパックリ拡げ、男性陣を興奮させる。
シコっていた男たちから続々順番にザーメンをぶっかけられる!「出してぇ」と舌を出し、5人分のザーメンを口内射精されたミオちゃん。お口周りはもちろん首元、おっぱいまで精子まみれになっちゃいました。
ベッドで横になっていた甘南ミオちゃんに、男性が氷を彼女のカラダ中に擦り付ける。体温で少しずつ溶け出す氷、滴となって大変卑猥です。熱いオマンコに氷を押し当て、口移しでミオちゃんが氷を含んだまま男性のチンポをフェラ。最中に溶けちゃいました。
大っきくなったチンポを正常位でズッポリ挿入。「あぁーあぁー」と独特な喘ぎ声で「気持ちいい」と感じまくり。
ビラビラとアナル周りが黒いとやはり卑猥に見えますね。
騎乗位、バックと突きまくり、「イッていい?」とラストは正常位で中出しフィニッシュ!