M男を変態責め、何度も繰り返される痴女行為 中編
冒頭から舌を出し、自分の指を舐めながらこっちに淫らな視線を送る牧野遥さん。
たまらずおじさんはブラを下ろして乳首にむしゃぶりつき、背後から舌を絡ませる熱いキス。
そしてソファに手をつかせた遥さんのでか尻に顔をうずめて恥ずかしい所のニオイを堪能するおじさんは、編みタイツをビリビリ破いて、さらにパンティをハサミでちょん切っちゃいました。
もはや布切れとなったパンティで遥さんのマンスジをこすりまくった後、またまたおケツに顔面をうずめちゃいます。
ワレメを拡げて中を観察しながら二本の指をズニュリ。「あ、あん、あぁん」と喘ぎ声が素敵です。
指マン、クンニで十分に濡れ濡れになったので、おじさんはそのままバックでズッポリ挿れちゃいました。
着衣ニーハイブーツ姿でデカチンにヨガりまくる牧野遥さん。座位でたわむビッグヒップの圧がすごい!
背面騎乗位、そしてラストはソファ上で正常位で突きまくり、顔射フィニッシュ!