借金の為、家も手放し住み込み熟女メイドになった 前編
まさに美熟女と言うにふさわしい妖艶な雰囲気を放つ小林里穂さん。
借金返済のため、日給3万円の家政婦バイトに応募することにしました。
家を手放さなければならないほど経済的に苦しい状況なので、しばらく住み込みで働かせてもらえることに。
面接では、会話もほどほどに、里穂さんのプロポーションチェックに余念がない雇い主。
後日、朝からお仕事に励むメイド服姿の里穂さんは、家主を起こすため布団をめくりあげます。
すると、目に飛び込んできたモッコリパンツに釘付けな里穂さん。なんと朝立ちチンポをパクっと咥えこんじゃいました。
部屋の掃除が終わり、一段落したところで家主と一緒にヨガをすることに。
レオタードに着替えた里穂さん。ヨガとゆうかストレッチ運動ですね(笑)
いつのまにか家主にまたがり、素股ストレッチ、そしてよつん這い状態で股間をスリスリ、エロい方向へ。
汗をかいた家主に口移しで飲み物を与えるよう命じられた里穂さん。自然な流れで舌を思いっきり絡ませられてしまいます。
その後は指圧マッサージ。素股の流れから今度はパンティを脱がされて、しつこく指でオマンコ責めされちゃいます。
「旦那さんのチンポ固ぁい」と肉棒を頬張る里穂さん。一気に女の顔に豹変。
「旦那様いけません」と言いながら、自ら正常位で受け入れる格好になる里穂さんに、もちろんズッポリ挿れちゃいます。
熟女らしい喘ぎ声を出す小林里穂さんにバック、再び正常位で突きまくり、最後はお顔にドピュッとぶっかけてあげました。