家出娘を家に泊めたら、エロ過ぎて逆にヤられた!?
夜道を歩くおじさんに「お嬢ちゃん、どうしたの?こんな所に一人でいたら危ないよ」と声をかけられた家出娘の琥珀うたちゃん。「お腹が空いて動けないの」と言っておじさんにパンをもらうことに。
「おじさん、今日一日だけ泊めてよ」と躊躇するおじさんを説得し、近所にあるおじさんの自宅に向かうことになりました。
早速部屋に上がらせると、おじさんは夜勤のため出かけることに。うたちゃんはおじさんが家を出てすぐ電話で、「ちょーいいオヤジ見つけたんだけど、いいカモって感じだから来ちゃいなよ」と友だちの双葉みかちゃんを呼ぶことに。
彼女たちが部屋で騒いでいたら、おじさんが帰宅。「ただいま、どうしたのかな?」と言うと、「この子も泊まるトコ無くてさぁ、泊めてあげてお願い!」と懇願され、「あ、あぁいいよ」と承諾しました。
お風呂に入ることを勧めるおじさん。彼女たちはすぐに浴室に向かうことに。脱衣所でおじさんは二人の着替えシーンを覗くことに!ニヤけるおじさん。
二人が寝静まった後、おじさんは寝室に忍び寄り下着姿の女の子を見ながらオナニーをはじめました。寝ている女の子のカラダを触っていると、「おい!何触ってんだよ」と手を叩かれたおじさん。ごまかすも下半身まる出しでチンポはビンビンになってます!
「きも!」と言いながらも、彼女たちはチンポに興味津々な様子。まんぐり返しの格好にされ肛門に息を吹きかけられるおじさん。
「許してください」とおじさんが言うも、恥ずかしい格好のまま彼女たちは手コキをやめません。
パンティ越しにオマンコを顔面に押しやられ窒息しそうになるおじさん。「もっとしてください」と幸せそうです。
今度はよつん這いの格好にされたおじさん。中年のきたならしい肛門がまる見えです。恥ずかしい格好のまま手コキを受けてます。
彼女たちにおもちゃにされるも、「もっとイジメて下さい」とおじさんは懇願。チンポからガマン汁がどんどん出てます。
二人の唾液を順番に「美味しいです」と堪能。
「舐めてください、いっぱいよだれでべちょべちょにしてください」とお願いし、チンポをなめられるおじさん。再びよつん這いの格好にされ、みかちゃんのパイパンオマンコををクンニさせてもらうことに。舌使いが巧みで、みかちゃんはすぐに感じる声が出ちゃいます。手マンではみかちゃんのオマンコから潮が!
騎乗位で「ヤバイちょー気持ちいい」とみかちゃんが感じつつ、顔の上ではうたちゃんの潮が噴射!
おじさんの体は潮と唾液でびっちょびちょ!三人同時キスもしちゃいます。
正常位とバックでみかちゃんのオマンコを突きまくるおじさん。「出させてください、イってもいいですか?」と射精の許しを得て、双葉みかちゃんのおっぱいにたくさん精子をぶっかけました。
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