碧しの 狙われたウェイトレス ~お店が空いた隙に、店長に後ろから…
ウエイトレスとして一生懸命働く碧しのちゃん。
閉店後、店長が近づき、「お疲れさま、ゴメンね今日も遅くなっちゃて、旦那さんに怒られない?」と言ってきて、「今週出張なので大丈夫ですよ」と笑顔で答えるしのちゃん。それを聞いた店長は表情が変わり、残業することを勧めてきます。
いきなり店長はしのちゃんのお尻を掴み「何するんですか?」と驚いたしのちゃんに「これも残業だから」とパワハラする店長。
パンティの上からオマンコを触りキスをする店長に「ちょっと、私人妻ですよ」としのちゃんが言うと「人妻だから興奮するんだよ」とパンティを脱がしオマンコをペロペロ味わう店長さん。マンコに指を入れるとすでに濡れています。
「私帰ります」と言っても、スイッチが入った店長は聞く耳を持ちません。「旦那とはお店の中でできないからね」とブラを外し乳首を味わいます。ローターと電マでオマンコを刺激されるしのちゃん。「もうやめてください」と言いつつ結構感じちゃってます。
ぷっくりオマンコの愛液でバイブがべちょべちょ。
ズボンを脱ぎイラマチオさせる店長。舌使いも徐々にいやらしくなり女の部分が顕れだすしの店員。抵抗する様子も無く、店長のチンポを受け入れます。「あぁ気持ちいい!」と声が。お店のテーブルの上でパックリオマンコを拡げ「もっとチンポ挿れてください」と言い、店長に突かれまくってます。お店の椅子を利用し背面座位、制服を脱ぎ捨てパンストだけの格好になります。
いつの間にやら布団が敷かれ、そこで69を繰り広げる二人。「もっと欲しいの挿れて」と懇願するしのちゃん。完全に女になっています。騎乗位ではガンガン腰動かしてます!
ラストは布団の上で正常位フィニッシュからのお掃除フェラ。
とてもエッチな残業でしたね。