マンションの呼び鈴が鳴り、ドアを開けるとそこにはなんと羽田真里ちゃんが。親切にも郵便物を届けに来てくれました。二人は幼馴染のようで「なんでいるの？」と驚喜した表情を見せる真里ちゃん。
「とりあえず上がっていきなよ」と男性は真里ちゃんを部屋に上がらせます。久しぶりの再会で話が弾む二人。恋愛話になると、「ずっとナオ君の事好きだった」と突然男性に告白する真里ちゃん。「ナオ君真里のこと嫌い？好きだったらチューして」と目をつむる真里ちゃん。
「さわって真里のカラダ」と言い、男性はやさしくおっぱいを揉み始めます。ブラをずらし可愛らしい乳首が見えました。勃起した乳首を舐め回す男性。「気持ちいい」と真里ちゃんは感じてくれてます。
パンティをずらし「真里のアソコなめてぇ」とクンニを要求する真里ちゃん。「お尻見たいな」と真里ちゃんをソファの上でよつん這いにさせ、オマンコをパックリさせます。中はテカテカで濡れてます。ナオ君の要求に応えてオナニーを見せてくれました。
「なめていい？」とバキュームフェラする真里ちゃん。すぐにチンポはギンギン状態に。「カチカチだねぇ」とおっきくなったチンポを見て嬉しそうです。
「我慢できないんだけど、イ、イクぅ！」とたっぷりの精子をお口に出しました。
元気なナオ君はすぐに続きがしたく、お互い全裸になってベッドで愛し合います。射精したばっかりなのにビンビンなチンポを見て「すごい嬉しい」と真里ちゃん。「アソコ見たいな」と仰向けの男性の顔の前でオマンコを拡げ、そのまま顔面に持っていき美味しそうなマンコをペロペロ。
「もう我慢できない」と真里ちゃん自ら騎乗位でチンポを挿れます。相当感じてる様子で喘ぎ声がもう。パンパンとお尻に当たってピストン音がすごい！バックではお尻の穴まる見えでのチンポの抜き差しがいやらしいです。正常位ではオマンコの尿道がくっきり見えます！
「イってもいい？」「いいよいっぱい出して」とオマンコにたっぷり精子を出してあげました。