淫らなバイト、バニーガール姿で破廉恥ご奉仕 第二話
ガラガラで繁盛してなさそうなクラブに勤める北条美里さん。
常連のお客さんを今日は、ビビッドなブルーカラーのバニーガール衣装で接客。
彼以外にお客さんがいないので、ゆったり和やかムードな中、会話が盛り上がります。
すると、わざとらしくグラスを落としお酒をこぼしたお客さん。「あぁ!今拭くものを持ってきますね」と動揺させて、チャンスとばかりに美里さんのカラダを勢いよくモミモミ。
一旦店長を呼び落ち着かせるも、その後も執拗なセクハラが止まりませんでした。
閉店後、先の件について店長と解決策を二人で模索することに。
実際の例を交え、体を使いながら対応策を練っていると、徐々に店長の男の部分に火がついちゃいました。
立場を利用したセクハラはエスカレートし、膝の上に乗せた美里さんの恥部を指でイジりまくりな店長。
美里さんも好き者で、「あぁだめぇ」と言いつつ相当感じちゃってます。
バニーガールの衣装を脱がし、ノーパン編みタイツ姿の美里さんのクリトリス責め。そして編みタイツをビリビリと破り、パックリワレメに中指をズニュリ。
クリ責めしつつ、オマンコを十分にかき回した後は、もちろん肉棒を差し出しフェラさせちゃいます。
上目遣いでねっとりフェラチオしてくれるウサギ耳の美里さん。すごいセクシーです。
「店長挿れちゃうんですか」とクラブのソファ上でズッポリ正常位挿入。そしてお尻を向けさせ、立ちバック。乳の揺れ具合がたまんないです。
そして再び正常位で突かれまくる、編みタイツのみ履いた美里さん。
ラストは、「あぁすごい」とヨガりまくる北条美里さんのお口に向かってザーメンをぶっかけちゃいました。