乳白色のザーメンをぶち込まれた堕天使 PART2
ソファに寝っ転がってエロ本を読んでいた青年に、琴吹まりあちゃんがお顔をひょっこり。
潮の吹かせ方が分からないらしく、「私がやってあげるからよぉく見てて♪」と自身のパイパンマンコを見本にオナニーを始めるまりあちゃん。
電マで程よく濡れた後は、「出したり抜いたりしてみてぇ」とバイブの使い方と手マンのやり方を細かく教え、その甲斐あって青年はピュッピュッピュッとめでたく潮を吹かせることに成功しました。
天使の存在がにわかに信じがたい友人が先の青年と揉めている最中に、またもやひょっこりお顔を出したまりあちゃん。
「一発ヤラせてよ」と友人の大胆発言に「いいよ♪」と快諾する天使は、おっぱいを晒して二人に仲良く吸わせてあげます。
シミ付いたパンティをクンクン嗅いでマンスジに鼻をこすりつけてから、パンティを脱がさせてもらい、パイパンマンコに指をズニュリ。
今度は直接ワレメを舐められるまりあちゃん、「もっと吸って」と顔騎で自ら腰動かしまくりで感じまくってます。
「次はまりあの番ね♪」と全裸になった二人のおちんちんを笑顔でダブルフェラ。
「もう我慢出来ない」とバックで挿入する青年に対して友人は騎乗位でハメさせてもらいます。
かわりばんこに天使のオマンコを堪能する二人に、「あぁ気持ちいいダメぇ」と感度良好に反応するまりあちゃん。
友人の精子を受け止め、次いで同じく正常位で突かれまくり連続中出しされた琴吹まりあちゃん、「二人とも気持ちよかったよ♡」とお掃除フェラしてバイバイしました。