115cmのJカップ爆乳と116cmの巨尻に埋もれながら大迫直子とSEXしたい！中編
パイプベッドの上でオナニーしてる豊満ボディの大迫直子さん。
今にも破れそうなピチピチワンピース姿で、丸っこいカラダをくねらせながらローターでワレメを刺激。
「ダメだわぁ、こんなのじゃ全然気持ちよくないわね」とペット的な男を呼び出してアソコを舐めさせる直子さん。
最中にタバコ吸っちゃってます。
「下手くそねぇ」と言って、男の頭を掴んでお股に押し付ける強制クンニ。さらに顔面騎乗位で窒息させる勢いのハードプレス！
「もうあなたは帰ってもいいわ」と満足してそのままベッドで寝ちゃった直子さん。
しばらくすると、パンストを被った三人の男たちがそーっと忍び寄る。
「ちょっと何するのよ」とカラダを撫でられて目覚めた直子さんを拘束してローションまみれに。
おっぱいにむしゃぶりつき、「素晴らしい」と内一人の変態男にオマンコを舐められまくる直子さん。最初の不信感は消えてただただ感じまくってます。
ワンピースを脱いでドロドロになった白い肌を晒しながら、男たちのチンポを交互に咥えるポッチャリ女に立ちバックでズボッと挿入。
背中に小男を乗せて感じてる大迫直子さん、「ザーメン美味しいわぁ」と射精ディルドを咥えながら騎乗位、ラストは正常位で突かれまくり、顔射されちゃいました。