Sky Angel Blue 13 Part3
事件の手がかりを求めRINKA宅に伺った二人の刑事。
だが期待していた情報が得られず、帰ろうとした矢先、「それよりお茶でもどうですか」と刑事たちを居間に上がらせる和装のRINKAちゃん。
淹れたお茶をごちそうになる刑事たちを横目に「わたしぃ、仕事のできる人好きなんですよね。いっぱい気持ちいいことしよ」と誘惑。実は何か危険な薬をお茶に含ませていた!
もうろうした意識の刑事たちを和室へ。
「好きにしていいのよ」と興奮剤を飲まされた二人のチンポはすでにギンギン状態!両脇に立たせ、反り返った二本の肉棒を「固ぁい、美味しい♪」と頬張るRINKAちゃん。
和服を脱がせて全員布団の上ですっぽんぽんに。つばをつけワレメにむしゃぶりつく刑事。「これ使って」と膝を抱えられたRINKAちゃんにローターとバイブで膣穴とクリトリスを同時責め!「あぁ~んイクイクイク!」と果てちゃいました。
「我慢できない、挿れてぇ」と淫乱女の要求に「はい」と後ろから立ちバックで突き上げる!「もっと、もっと突いてぇ!」と快楽を貪る底なし性欲!
刑事たちも負けずにバック、測位と交代しつつ、膣奥に激しくピストン!
RINKAちゃんチンポを咥えたまま、「気持ちいい、気持ちいい」と終始連呼!
騎乗位、正常位と代るがわる突きまくり、「ダメだ、あぁーっ」と叫びながら膣中にドピュッ!二人目の刑事も同じく正常位で中出しフィニッシュ!二本分のザーメンを受け止めたRINKAちゃん。しかしまだまだ物足りない様子でした。