セクシーナースの超マニアックな失禁エッチ 後編
手術室の寝台、器具をきれいに拭いている流川純さん。
すると背後から包帯男がこっそりのぞき見「へっへっへ」と笑いながら、ドアを閉めちゃいました。
「誰かぁ~」とドンドンノックするも助けは来ず、閉じ込められてしまった純さん。
全身汗だくになりながら、「どうしよぉ、おトイレも行きたくなっちゃった」とカラダをもじもじ。
限界を迎え、その場で白衣のまま勢いよく失禁!黄色い液体がパンストをつたう!
スケスケナース服とワレメ部分がパックリ空いたパンティを履いた流川純さん。なぜか手足首を棒に固定されて拘束状態に。
後ろから例の包帯男に胸を揉まれ続け、「出ちゃう、出ちゃうよ~」とまたまた失禁!
その後も、包帯男が執拗に電マをオマンコにあて続けると、ジョバババ!とものすごい量と勢いのオシッコを連続で漏らしちゃいました。
手術室に戻った純さんは、そこでも患者さんに襲われちゃいます。
白衣のジッパーを下ろされると、なぜかノーブラでおっぱいまる見え。「ヤメてください」と言うものの、お尻をひっぱたかれて、パンティはじっとり湿っちゃってます。
「トイレ行かせてください、出ちゃう~」と恒例のオシッコ!
感じると、もよおしちゃう体質のようです。
放尿後、「しゃぶらせてください」とドスケベな本性をあらわした純さんは、メス顔でご無沙汰の肉棒にむしゃぶりつきながら、自分の手はオマンコに!
「私のオマンコにオチンポぶち込んでください」とお願いする欲求不満女を手術台に乗せて、欲しがりワレメにズッポシ挿入。
正常位でイッちゃった流川純さんにお次は立ちバックでハメ。
「突いてぇ~」とまだまだ物足りない淫乱女にピストンを繰り返し、顔射でフィニッシュ!