旦那の家族に寝取られ…調教されて…おかしくなっていく私… 精神崩壊Level4
和室の隅で裸エプロン姿で正座している酒井ちなみさん。
「ちなみ。いい子にしてたか。今日はいっぱい可愛がってやるよ」と障子を開けたお兄さんは、ちなみさんを下半身だけ外に出させ、日が沈む空の下でまんまるお尻をひっぱたきながら、軽く指マン。
部屋の中に入れ、「よぉくお前のやらしいオマンコ見せておくれ」と座布団の上でおっぴろげポーズのちなみさんのアソコをじっくり観察。そして開脚状態のまま、手マンしていると「あぁイクイクイッちゃう！」とクチュクチュまん汁を飛び散らせながら果ててしまったちなみさん。
「もっと欲しいんだろ」とチンポを差し出すと、メス顔で肉棒を咥えジュルジュルよだれたっぷりにしゃぶっちゃいます。
日が落ち、夜になるにつれて二人はエスカレート。
「やらしい。ホラどうしてほしいんだい？」とでか尻を向けさせ指マンしているお兄さんに、「おちんちんが欲しいの。私のオマンコに挿れて欲しいの」と自分から背面騎乗位で挿入しちゃうドスケベ女！
「もっと腰振って」と要求するちなみさんに畳の上で、バック、壁に手をつかせ立ちバックで突きまくるお兄さん。
「あぁ気持ちいいイク！」と襲ってくる快感に抗えず果てちゃいました。
だが、お兄さんはエンジン全開で布団の上で正常位、チンポを抜いて高速手マンを繰り広げ、当然のごとく大量潮吹きしながらまたまたイッちゃうちなみさん。
「スケベなマンコだなぁ」と言いつつ、正常位、測位での猛烈ピストン責め！
「イクぞぉイクぞぉ！」と叫び、酒井ちなみさんのお顔に熱いザーメンをぶっかけ、そして「キレイにするんだ」とお掃除フェラさせました。