巨乳グラビアモデルが撮影現場でセクハラされ痴女となる Vol.3
「お早うございます」と現場に到着したグラビアモデルのゆうきりりさん。早速紫色のタイトワンピースに着替えて撮影が始まります。
マットレス上で、様々なセクシーポーズを披露。
衣装チェンジで今度は鮮やかな金色トップス＆黒のミニスカでなんとノーパン！
パンスト越しにマン毛が透けて大変いやらしいです。
撮影も終わりにさしかかった頃、オナニーポーズしているりりさんのカラダに、監督の手が。
足から胸までなぞるように優しくタッチ。
「ヤメちゃいやぁ、ヤメないで」と最初からその気だったりりさん。
パンストを破いて、直接ワレメを指で刺激する監督に「あぁぅん、ダメぇ、おチンポ欲しくなっちゃう」と感じまくりなりりさん。
監督に勢いよく覆いかぶさって、乳首舐め、ディープキス、そしてパンツを下ろし肉棒にむしゃぶりついちゃいます。
「どぉ？おチンポ気持ちいぃ？」とアイスキャンディーをしゃぶるような舌使いのりりさん、「私もう我慢できない」と自ら素股手コキ、からの背面騎乗位でズッポシ挿れちゃいました。
もちろん腰動かしまくりで感じまくり！でか尻がタプンタプンと揺れる！
体位チェンジで正常位でも「気持ちいい」と腰を動かすゆうきりりさんに、我慢できなくなった監督は、お顔に射精しちゃいました。